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SEX後に出来る避妊法

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昔の避妊コンドーム。現代の避妊は、ピルとコンドームが常識になっています。いずれにしても避妊とは、妊娠しないように、コトの事前に、あくまで予防的な事前に準備する方法で、事後に避妊なんてできっこないし、そんなの避妊でなくて中絶じゃないの?というイメージがありました。
ところが、現実はいろいろな状況が待ち構えています。酔った勢いで、無防備なセックスをしてしまった。コンドームが破れてしまった。射精後に精液が膣内に入ってしまった。これらの「失敗しちゃった!」から、肉親に犯された、強姦されたというケースも起こってきます。
望まない精液が膣内に入ってしまった場合の、有効な避妊方法があるのでしょうか?完全ではありませんが、実はあるのです。ホルモン剤の一種、アフターピルという奥の手があるのです。これはSEXの後、72時間以内に、飲むだけでピルと同じように、高い確率で避妊することができるのです。

ナマ派の男性は、これはラッキーなことを知ったと喜ぶかもしれませんが、それは早とちりというもの。アフターピルは常用するピルと違って、副作用もきつく、女性の体にかなりの負担を強いるものなのです。副作用は
気分が悪くなる(吐き気)・・・・・25%
嘔吐・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5%
その他、月経周期の変化、乳房の痛み、頭痛、めまい、疲労感、不正出血。
多量のホルモンを一気に取って強引に着床しなくするわけですから、副作用があるのが当たり前。何度も使える奥の手ではありません。望まない中だしをされた場合だけに使う本当の奥の手なのです。
アフターピルの商品名は、「ポスチノール」「プリペン」「プランB」などがあるのですが、処方薬になってますので、お医者さんに処方してもらわなくてはなりません。
SEXの後、72時間以内といえど、早ければ早いほど、避妊の効果は高まります。できるだけ早く処方してもらうことが肝心。不特定多数の男性と性交渉を持つ女性や、中だしの恐れが多い女性は、服用方法を十分学んだ上で、すぐに使えるように、常備しておくほうがいいのかもしれません。 

 
 これだけの負担をかける避妊方法なので、愛する彼女には使わせるわけには行きません。
望まない妊娠をして、どうしても中絶せざるをえないことに比べると、負担が少ない。費用も負担も中絶よりは、アフターピルの方が少ない奥の手と考えるべきなのです。
いずれにしてもSEXは男と女の協力作業。避妊も男女が協力する事で確実にできるもの。ナマしか感じない、面倒くさいとか、興奮して抑えがきかないとか言うのは、しょせん男のわがまま。男のわがままに流されて中だしをさせる女も、嫌われたくないというだけの幼稚な女。一時の快楽にも、きちんとしておくところはきちんとするのが大人の男と女というものです。
TAG: 避妊
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