女教師美穂 ~淫虐の罠~
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ストッキング越しに触れた花唇は熱く潤っていた。
(ああ・・・こんなに・・・・)
美穂は動揺しながらも軽く脚を開き、指先を上下に滑らせ始めた。
途端に突き抜けるような鮮烈な喜悦が体中を走り抜けた。
「んんっ・・・・」
思わず声を上げそうになり、美穂は慌てて唇を噛み締める。生徒達の様子を窺うと、幸
い美穂の微かな呻き声を聞きつけた者はいないようだ。これ以上続けるのは危険だったが、
美穂には指の動きを止めることが出来なかった。一度味わってしまった愉悦はどうしても
手放すことが出来ないほど甘美な誘惑に満ちていた。
(生徒達の目の前で・・・・こんな・・・こんなことするなんて・・・・)
美穂は自分のあまりに恥知らずな行為に愕然としながらも、よりいっそう大胆に激しく
指を使い、快楽を貪った。
ストッキング越しの愛撫が酷くもどかしい。出来ることなら直接秘裂に指を沈め、肉芽
をなぶりたかった。この場でストッキングを引き裂いて直接花唇に触れることが出来たら
どんなにいいだろう、と美穂は心の底から思った。勿論、この静まり返った教室の中でそ
んなことをすれば生徒達に気付かれてしまう。ストッキングを脱いでしまうにしても、不
自然な体勢になってしまうのは明らかで、誰にも気付かれずというわけにはいかない。
(まさか、これも計算のうちなの?、・・・・だからストッキングだけは返してくれたの?)
美穂の脳裏をそんな疑問がよぎった。だとすれば恐るべき橡葉の狡猾さ、計算高さだっ
た。美穂は痺れるような愉悦に酔いながらも、一定以上の快感を得られないもどかしさに
焦燥感を徐々に募らせていった。
残り時間が五分を切るとテストを終えて顔を上げる生徒も出始め、美穂は表情をさらに
引き締めなければならなかった。それでも美穂の指の動きは止まらない。
生徒達の顔を見ると、教師にあるまじき自分の行為に慄然となるものの、その一方では
禁忌を破る喜びとでも言うのだろうか、してはいけない事をあえてしてしまうスリルのよ
うなものが確かにあり、それが美穂をよりいっそう昂ぶらせた。
やがて終了のチャイムが鳴ると美穂はゆっくりと立ち上がり、
「はい、それじゃあ、テストを後から集めて来て」
官能の余韻を振り切るように言った。
回収したテスト用紙の束を纏めていると、優紀が心配そうに声を掛けてきた。
「先生、ホントに大丈夫?、顔赤いよ」
「ええ、本当に平気だから」
美穂は教卓の下に隠れた下半身をブルブルと震わせながらも、平静を装って笑ってみせ
る。優紀が自分の体を気遣ってくれているのを感じると、一刻も早くトイレに入り、熱く
潤った花唇を慰めたいと思っている自分が情けなかった。優紀の視線を真っ直ぐに受け止
められない。
「でも・・・・」
優紀はそれでも納得しかねるといった様子だ。
「分かったわ。それじゃあ、六時間目は授業が無いから保健室で少し休むことにするから、
心配しないで」
美穂がそう言うと優紀はやっと笑顔を見せる。
「絶対だよ。先生まじめだから、いつも平気とか言って無理しちゃうんだから」
美穂は優紀との約束を破って、これから自分が快楽に浸ろうとしていることを考えると、
申し訳無い気持ちでいっぱいになった。
「ありがとう」
それだけ言うのが精一杯だった。
足早に教室を出ると、そこに橡葉が待ちかまえていた。
「那村先生、どうでした、授業は?」
橡葉は暗く薄気味の悪い微笑みを浮かべながら言った。
「どうでしたか、じゃないでしょう!」
美穂は声を荒らげかけ、周りを行き交う生徒達に気付いて慌てて声を潜めた。
「あなた、変な薬を使ったでしょう」
「ほう、効果ありましたか、あの媚薬は」
橡葉は涼しい顔でそう呟く。
効果があったどころでは無かった。美穂の体は今や一刻の猶予も無いほど欲情し、燃え
上っている。美穂は周囲の生徒達に聞こえないよう注意をしながら、
「卑怯者。こっそりこんなことするなんて、さいて・・・・あうっ!」
生徒達の死角で橡葉が美穂の太腿を撫で上げると、美穂の抗議はあっさりと遮られてし
まった。太腿を撫でられただけだというのに恐ろしく甘美な喜悦が体を駆け巡り、美穂は
慌てて唇を噛み締めて露わな声が上がるのを押さえ込んだ。
「さて、時間も無いことだし、行こうか」
「ま、待って。どこへ連れて行く気なの」
橡葉が掴んだ腕を振り解き、美穂は不安げに言った。
「写真をばら撒かれたくなかったら、おとなしくついて来ることだ」
それだけ言うと橡葉はすたすたと歩き出した。
「あ、待って、待って下さい」
美穂は仕方なく橡葉の後を追った。
橡葉は校舎の東の外れにある備品倉庫の鉄扉の前に立つと、ポケットから鍵を取り出し、
扉の施錠を外した。鉄扉はこの校舎が造られた当初からある古い物で、橡葉が扉についた
取っ手を引っ張るとギイッという不気味な音を響かせた。
備品倉庫の中は窓が無いため蛍光灯を点けてもなお薄暗かった。左右の壁際と部屋の中
央にスチール製の棚が並べられており、棚にはチョークやペンなどの備品の他に教科書や
参考書の束などが無造作に納められていた。
美穂は倉庫の一番奥へと連れ込まれた。滅多に人が足を踏み入れないためか、床には薄
っすらと埃が積もっている。
「さあ、それじゃあストッキングを脱いでもらおうか」
橡葉の命令に、美穂は一瞬躊躇ったものの、
「何をグズグズしている」
橡葉が催促すると仕方なくストッキングを脱いで素足にヒールを履きなおす。橡葉は美
穂の手からストッキングをひったくると、その股間の部分を覗き込んだ。
「ほう、薬が殊の外効いたようだな」
「いやっ!、そんなこと言わないで」
美穂は恥辱に苛まれながら訴えるのだが、
「言わないでと言われても、実際ぬるぬるになってるぞ」
橡葉に指摘されると、もはや何も言えなくなってしまう。俯く美穂に向かい、
「それじゃあ、両手を前に出して」
橡葉は言った。美穂は怪訝そうな顔でおずおずと両手を橡葉の方へ突き出した。
差し出された美穂の両手首には、皮製と思しき黒いリストバンドのようなベルトが巻き
付けられた。普通のリストバンドと違うのは、左右のベルトが金具で繋がれていて両手が
五センチメートルほどしか開けないことだった。
美穂は自分の両手の自由が奪われてしまったことに気付き、
「な、何をするの!」
大きな声を上げて暴れたが、もう遅かった。両手はしっかりと拘束されびくともしない。
「おとなしくするんだ。全部バラしてほしいのか?」
橡葉のもはや決り文句のような台詞は、しかし依然として確かな効力を持っていた。美
穂は抵抗を諦めると力無くうなだれてしまう。
橡葉はすっかりおとなしくなった美穂を部屋の中央にある棚の側面に押し付けると、美
穂の両手を上に上げさせ、ベルトを棚の上部に金具で固定してしまった。スチール棚は到
る所に穴が開いていて金具を掛ける場所には事欠かない。
「ねぇ、いったい何をする気なの?」
美穂は両手を頭上に固定され、不安げに橡葉を見上げた。
「気持ちいいことだ」
橡葉はそれだけ言うと、今度は美穂の足首に同じような黒いベルトを巻き付けた。手首
のベルトと違い、左右のベルトは金具で繋がってはいない。美穂はただ怯えながら橡葉の
作業をじっと見守るしかなかった。
ベルトを足首に着け終えると、橡葉は美穂の両足を掴んで無造作に開き、ベルトに付い
ていた金具で棚に固定した。美穂は一メートルほど脚を開いた状態で、ちょうど『人』の
字に拘束されてしまったことになる。
「こ、怖いわ、わたしをどうする気なの?」
美穂は自由の効かない体を精一杯揺すってみるが、カチャカチャと金具の音が虚しく響
くだけだった。
「どうもしないさ、僕は六時間目の授業があるらね。六時間目が終わるまでここで待って
いてもらうだけだ」
「どうして、待つだけなのにこんな風に手足を縛るの?」
「美穂が自分ひとりで勝手に気持ち良くならないようにさ」
橡葉はにやりと笑う。
「う・・・・」
美穂は図星を突かれて絶句した。実を言えばこの部屋に連れ込まれた時から、体の疼き
が限界を迎えていた。下半身は狂おしいほどの焦燥感を募らせている。もし仮に手足を拘
束されなければ、自分ひとりになった瞬間、間違いなく花唇を指で慰めていただろう。
「これが何だか分かるかい」
橡葉は動揺する美穂を尻目にポケットの中からガラスの小瓶を取り出し、美穂の鼻先に
突きつけた。
「な、何?」
美穂は眉をひそめて小瓶を見つめる。香水の瓶に似た透明な容器の中には、無色透明な
液体が入っていた。橡葉は小瓶の蓋を外すと、
「君の大好きな薬さ。もっとも、さっきのはこれを薄めて使っていたから、効果はこっち
の方が遥かに強力なんだけどね」
「まさか・・・・」
蒼褪める美穂の前に、ゆっくりと橡葉が膝をつく。美穂は恐怖に顔を引き攣らせながら
橡葉の手によってスカートがたくし上げられていくのを見つめた。橡葉が何をしようとし
ているのか考えると怖かった。
タイトスカートの下から柔らかいヘアに彩られた美穂の秘部が現れると、
「ああ、嫌ぁっ!」
美穂は恥辱に顔を歪めながら悲鳴を上げた。橡葉は花唇を覗き込むと、
「こいつは・・・・予想以上だな」
驚いたように呟いた。指先で秘裂を開くと、花蜜がその指先をぐっしょりと濡らした。
美穂の花唇は橡葉の指先に触れられただけでも、甘美な愉悦を感じ取ってしまう。
「はっ・・・・くぅっ・・・・」
美穂は漏れ出していく声を懸命に堪えた。気を抜くと腰が勝手に動き出し、花唇を橡葉
の指に擦りつけてしまいそうだった。
橡葉は美穂の顔を見上げ、にやりと笑うと、
「今度のはさっきより、遥かに凄いぞ」
「な、何をする気なの?」
怯えた声を上げ、橡葉を見下ろす美穂の視線の先で、橡葉はガラスの小瓶から透明な液
体を指先に掬い取った。
「や、止めて!、そんな・・・・嫌っ!、変なことしないで!」
美穂は思い切り暴れた。ただでさえ激しく疼いている花唇にそんなモノを塗られては、
自分がどうなってしまうか分からなかった。
美穂が体を捩るたびに、美穂の手足とスチール棚を繋いだ金具がガチャガチャと音を立
てるものの、非力な美穂の力ではそれ以上どうすることも出来なかった。
「抵抗しても無駄だよ」
橡葉は暴れる美穂のウエストをしっかり抱きかかえると、媚薬を掬い取った指を美穂の
秘裂に潜り込ませた。
「ああ・・・・」
美穂は橡葉の指先を花唇で感じ取ると抵抗を諦め、急に大人しくなった。静かになった
美穂の花唇の隅々まで、橡葉はたっぷりと媚薬を塗り込めていった。
美穂は絶望感に打ちのめされながらも、橡葉の指が秘裂を往復するたびに切なげな吐息
を漏らし、花唇を自ら擦りつけてしまった。それほど美穂を襲う性感の疼きは激しかった。
橡葉は、最後に美穂の肉芽を剥き出しにすると、そこにもたっぷりと媚薬を塗り込んだ。
「これでよし」
橡葉は満足げにそう言うと、タイトスカートを元に戻して立ち上がった。そして早くも
花唇の疼きに身悶え始める美穂の顔を覗き込んだ。
「六時間目が終わったら可愛がってやるから、それまでたっぷり濡らして準備しておくん
だ」
「あ・・・ま、待って」
引き止めようとする美穂の言葉を無視するように、橡葉は明かりを消して倉庫を出て行
ってしまった。
置き去りにされ、愕然とする美穂の花唇にこれまでとは比べ物にならない凄まじい掻痒
感が襲いかかって来た・・・・・・
